auペイメント株式会社(以下、「当社」といいます)は、当社が運営するソーシャルメディア公式アカウント(以下、「公式アカウント」といいます )の運営等に関し、次の通りソーシャルメディア・コミュニティガイドライン(以下、「本ガイドライン」といいます)を定めます。当社の公式アカウントおよびそれに付随するサービスの利用者(以下、「利用者」といいます)は、事前に本ガイドラインをご理解のうえ、ご利用いただきますようお願いいたします。
公式アカウントの開設者は当社であり、外部の会社のサービスを利用の下、当社が運営しています。公式アカウントのページは、当社のウェブサイトではなく、当社の管理下にあるものではありません。
auペイメント ソーシャルメディア公式アカウント
当社の公式アカウントは、次のとおりです。●X(旧:Twitter)
第1条(利用目的)
当社が運営する公式アカウントは、情報提供を主な目的としております。第2条(本ガイドラインの適用範囲および変更)
本ガイドラインは、利用者に適用されるものとします。当社は、利用者が公式アカウントをご利用されたことをもって、本ガイドラインに同意いただいたものとみなします。当社は、利用者の事前の承諾および事後の通知等を要することなく、本ガイドラインを変更できるものとします。変更後の本ガイドラインは、当社のウェブサイトに掲載するものとし、掲載された時点より効力を生じるものとします。
第3条(基本情報へのアクセス)
当社は各ソーシャルメディアが定める利用規約に基づき許容される範囲において、利用者の名前やプロフィール、写真、性別および友達リスト等、利用者のソーシャルメディアアカウント上で公開しているすべての基本情報へアクセスすることができるものとします。当社は、利用者から個人情報を取得した場合には、当社の「個人情報保護方針」に基づいて取扱うものとします。
第4条(禁止行為)
利用者は、公式アカウントに対する以下のような行為をしてはならないものとします。また、禁止行為にあたる投稿・コメントは予告なく削除等の対応をすることがあります。また当該利用者のアカウントをブロック等することがあります。その際に、当該利用者への通知は行いません。- 公式アカウントの運営を妨げる行為、その他公式アカウントに支障をきたす恐れのある行為
- 他の利用者、第三者もしくは当社(当社従業員を含む)に迷惑、不利益もしくは損害を与える行為、またはそれらの恐れのある行為
- 他の利用者、第三者もしくは当社の商標権、著作権その他の知的財産権、プライバシーその他の権利を侵害する行為、またはそれらの恐れのある行為
- 各ソーシャルメディア運営会社が禁止している行為
- 公式アカウントの趣旨に反する行為または公式アカウントの趣旨に関係がない行為
- 本人の承諾なく個人情報を特定、開示、漏洩する行為
- 特定の個人・団体の名誉や信用を傷つけたり、誹謗中傷する行為
- 法令・公序良俗に反する行為またはその恐れのある行為
- 有害、わいせつ、暴力的表現にあたる行為、他の利用者が不快と感じる可能性のある行為
- 犯罪行為に結びつく行為、またはその恐れのある行為
- 政治活動、選挙活動、宗教活動またはこれらに類似する行為
- 当社を含む第三者になりすます行為
- 営利目的に当社の公式アカウントを利用する行為(当社の公式アカウント以外のサイトに誘導された場合に、そのサイトがアフィリエイト・広告・宣伝目的のものであった場合も営利目的であるとみなします)
- コンピューターウィルス、ハッキングまたはスパム行為等、当社の公式アカウントの正常な運営を妨害する目的の行為
- その他、当社が不適当と判断する行為
第5条(知的財産権の取り扱い)
公式アカウントに掲載されている全てのコンテンツ、コーポレートロゴ・マーク、商標、画像等の著作は特段の記載がない限り、当社もしくは、著作権等の権利者に帰属しており、知的財産権(著作権・意匠権・特許権・実用新案権・商標権・ノウハウが含まれるがこれに限定されない)に関する法律等により保護されています。利用者は、権利者の許諾を得ないで、公式アカウントを通じて提供されるいかなる情報についても、著作権法で認められる利用者個人の私的複製等著作権法による制約を受けない範囲を超えての使用をすることはできません。また、営利目的のための使用は一切禁止しています。公式アカウントに投稿されたコンテンツにつき、利用者は、当社に対し、当該コンテンツを全世界において無償で非独占的に使用する(加工、抜粋、複製、公開、翻訳等を含む)権利を許諾するものとし、かつ、当社に対して当該コンテンツにかかる著作権・著作者人格権等の知的財産権を行使しないものとします。 本条の規定に違反して権利者あるいは第三者との間で問題が生じた場合、利用者は自己の責任と費用においてその問題を解決するものとします。
第6条(免責事項)
公式アカウントは以下に則り運用するものとします。- 当社は、利用者に事前通告することなく、予告なしに公式アカウントの内容を変更または終了することができるものとします。
- 当社の公式アカウント上の情報は発信時点のものになります。
- 公式アカウントに表示される各種提供情報の正確性や妥当性について、当社は一切の保証をしません。
- 当社および当社従業員が公式アカウントで発信する情報については、必ずしも当社の公式発表・見解を表すものではありません。また、当社の公式発表・見解について、必ずしもすべての公式アカウントで更新するものではありません。当社の公式発表・見解の発信は、当社プレスリリース等をご覧ください。
- 当社は、公式アカウントに表示される各種提供情報、および各種提供情報の表示等の変更・更新に関連して、利用者に生じた一切の損害、トラブルに関していかなる責任も負いません。このほか、当社は、法律上の請求原因如何を問わず、いかなる場合においても公式アカウントの利用に関して生じた損害、損失、不利益等に関して責任を負わないものとします。
- 利用者のブラウザの種類等閲覧環境によっては、リンク先のページをうまく読み込めない等、閲覧に支障が出る場合があります。当社は、利用者が公式アカウントをご利用になれなかったことにより発生した一切の損害、トラブル(営業上の利益の損失、業務の中断、営業情報の喪失等による損害を含みますが、これらに限りません)について、いかなる責任も負わないものとします。
- ソーシャルメディアは外部の会社により運営されています。機能や安全性に関しては、当社は保証をするものではありません。また、外部の会社のシステム運用状況、外部の会社等から提供されるソフトウェアやアプリの機能、ご利用方法、技術的なご質問等に関しては、当社は、お答えいたしかねます。
- 公式アカウントへのコメント等の第三者により投稿された情報は、投稿を行った第三者が責任を負うものであり、当社は一切責任を負いません。また投稿された情報は、当社によって支持されたものではなく、また当社の見解を表しているものではありません。
- 公式アカウントへのコメント等は、発信した利用者が公開することに同意した情報とみなします。当社はそれらの情報を保存・記録し、また複製・編集し、無償で各メディアや媒体等に掲載・展示・公表することがあります。当社は、原則として公式アカウントに寄せられた投稿やコメント、お問合せ等に対する返信を義務としません。 当社へのお問い合わせにつきましては、「お問い合わせ」をご参照のうえ、各窓口までお問合せください。
第7条(準拠法・裁判管轄)
本ガイドラインは日本法に準拠します。本アカウント、およびそれに付随するサービスのご利用に関して紛争が生じた場合、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。附則
本ガイドラインは2024年11月1日より実施する。
以上